2015年09月の記事一覧

月別アーカイブ:2015年09月

2015年09月の記事一覧。昔、明光通りの一角に和歌浦口売店がありました。その息子(今はじじ!)の紀州<和歌山>四方山話と還暦過ぎて始めた「もしもドロップショッピング」のぐうたらな噺です。

四方山話
今年の和歌山市は、中秋の名月をバッチリ見た人が多いと思います。中秋の名月は、お月様に秋の収穫物をお供えして、恵みを感謝する行事だと言われています。 旧暦で、8月15日の満月の時に行うことから、十五夜とも呼ばれますが、新暦では満月にならない場合もあります。 2015年の中秋の名月はスーパームーンの前日ですので、大きく見える名月です。これ重なるの、珍しいのことです。距離は357,300kmです。ほぼ満月の名月。秋の...

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四方山話
和歌山市の貴志川線沿線で彼岸花が田んぼのあぜ道沿いなどで真っ赤な花を咲かせています。 稲刈り前の稲穂の金色と彼岸花の赤色のコラボレーションは、 車で通り過ぎるだけでも印象に残る光景です。 なんともいい光景ですね!いろんな人が熱心にカメラのシャッターを切っていました。さて、お彼岸に入りましたが、お彼岸の意味をど存じですか?【彼岸】とは、サンスクリット語の「paramita/パーラミター(波羅蜜多)」の漢訳、「...

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四方山話
【白露末候 玄鳥去】 9月18日~22日頃 「げんちょうさる」 「つばめさる」と読ませます。 渡り鳥であるツバメは春に日本に渡ってきて子供を産み育てます。 そして夏、巣立った若鳥は親鳥と一緒に水辺などに集団ねぐらを作ります。 なんと数千から数万のツバメが集まるというからすごいですね。 このツバメのねぐらは水辺ばかりではないそうで、 最近では、中央道の談合坂サービスエリアの 街路樹をねぐらにしているツバメ...

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四方山話
 【七十二候 白露次項 鶺鴒鳴】は、 9月12日~17日頃をさします。鶺鴒鳴は、 「せきれいなく」と読ませます。鶺鴒(せきれい)が鳴く頃。「セキレイ」を漢字で書けますか?と聞かれたら、書けない人の方が多いのでは?恥ずかしながら私も書けません。スズメやツバメほどメジャーではない鶺鴒(せきれい)ですが、七十二候にも出ているのですから、良く見かける鳥なのでしょう。そこで調べてみますと、日本書記にも出てく...

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四方山話
【白露(はくろ)】 9月8日頃および秋分までの期間のことを言います。草の葉に白い露が結ぶという意味。夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたのでしょう。野には薄の穂が顔を出し、太陽が離れていくため空が高くなるなど、本格的な秋の到来を感じられる頃です。日中はまだ暑さが残りますが、朝夕の涼しさの中に肌寒さも感じ始めます。  (秋なのに「白」とはどういうこと?)  日本人からすると「白...

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2015年9月27日は中秋の名月~スーパームーン

中秋の名月

今年の和歌山市は、中秋の名月をバッチリ見た人が多いと思います。

中秋の名月は、お月様に秋の収穫物をお供えして、恵みを感謝する行事だと言われています。

旧暦で、8月15日の満月の時に行うことから、十五夜とも呼ばれますが、新暦では満月にならない場合もあります。

2015年の中秋の名月はスーパームーンの前日ですので、大きく見える名月です。

これ重なるの、珍しいのことです。
距離は357,300kmです。
ほぼ満月の名月。
秋の澄んだ夜空の下で、日本の月を見上げる文化を楽しめましたことでしょう。。。

さて、2015年9月28日は、「スーパームーン」です。

月の大きさはたえず変化して見えています。

月は地球の表面から約37万kmの距離を約27日で公転しており、その軌道は真円ではなく、いびつな楕円をしています。

しかもその軌道自体も一定ではなく複雑に変化します。このことから、地球と月の距離も常に変化しており、実際に見える大きさも変化しているのです。

2015年9月28日のスーパームーンは、地球の裏側で最短距離を迎えるため、月の出直後が一番近い(大きい)状態となるようです。

距離は約35,7000km。通常の満月と比較して14%大きく見え、30%程明く観測されることもあるそうす。

2015年のスーパームーンも、大きな月を楽しみましょう。。。

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和歌山市の彼岸花。綺麗です。。。

山東地区彼岸花

和歌山市の貴志川線沿線で彼岸花が田んぼのあぜ道沿いなどで真っ赤な花を咲かせています。
稲刈り前の稲穂の金色と彼岸花の赤色のコラボレーションは、 車で通り過ぎるだけでも印象に残る光景です。

なんともいい光景ですね!いろんな人が熱心にカメラのシャッターを切っていました。

さて、お彼岸に入りましたが、お彼岸の意味をど存じですか?

【彼岸】とは、サンスクリット語の「paramita/パーラミター(波羅蜜多)」の漢訳、「到彼岸」の略語といわれています。

【到彼岸】とは、文字通り「彼岸(煩悩を脱した悟りの境地)」に「到る(至った)」と解釈され、

欲や煩悩にまみれた迷いの世界である現実の世「此岸(しがん)」から脱却して、悟りの世界「彼岸」に到達する事やそのために行う修行を指しています。

本来、ご先祖様に感謝ささげる中日以外の日に、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳・「六波羅蜜」を1日に1つずつ修得する期間が彼岸であったようです。
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白露末候 玄鳥去

ツバメ

【白露末候 玄鳥去】 9月18日~22日頃
「げんちょうさる」 「つばめさる」と読ませます。
渡り鳥であるツバメは春に日本に渡ってきて子供を産み育てます。
そして夏、巣立った若鳥は親鳥と一緒に水辺などに集団ねぐらを作ります。
なんと数千から数万のツバメが集まるというからすごいですね。
このツバメのねぐらは水辺ばかりではないそうで、 最近では、中央道の談合坂サービスエリアの 街路樹をねぐらにしているツバメ集団が報告されていました。

秋に南の方へと渡って飛んで行くツバメ達は、また来春に日本へやってきます。
近年はカラスの攻撃や巣作りの環境の悪化により数が減少しているといいますが、 ツバメたちが安心して子育てが出来る環境が多くなるといいですね。
(日本野鳥の会「消えゆくツバメを守ろうキャンペーン」参照)


(旬のもの) 秋刀魚、南瓜、鶏頭、梨、中秋の名月

*中秋の名月
旧暦の8月15日(今年は新暦9月27日)は満月にあたり、「中秋の名月」または「十五夜」と呼びます。
ちょうど里芋の収穫時期でもあるので「芋名月」とも呼ばれます。
  日本では月見団子やすすきをお供えしますが、地域によっては芋や栗も供えられます。(暦生活)
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【七十二候 白露次項 鶺鴒鳴】

セキレイ

 【七十二候 白露次項 鶺鴒鳴】は、 9月12日~17日頃をさします。

鶺鴒鳴は、 「せきれいなく」と読ませます。
鶺鴒(せきれい)が鳴く頃。

「セキレイ」を漢字で書けますか?と聞かれたら、書けない人の方が多いのでは?
恥ずかしながら私も書けません。

スズメやツバメほどメジャーではない鶺鴒(せきれい)ですが、七十二候にも出ているのですから、良く見かける鳥なのでしょう。

そこで調べてみますと、日本書記にも出てくるほど有名な鳥なのでした。

体の割に長い尾を上下に叩く様に振ることから「石たたき」との別名もあるそうです。

また、「恋教え鳥」とも言われているのは日本書記の中で、イザナギとイザナミが鶺鴒(せきれい)から恋の交わりを教えてもらうというくだりからともいわれています。  (永寿院)

和歌山県でも、古座川町や秋に見かけるようです。。。
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【白露(はくろ)】 9月8日頃および秋分までの期間

秋刀魚

【白露(はくろ)】 9月8日頃および秋分までの期間のことを言います。

草の葉に白い露が結ぶという意味。夜の間に大気が冷え込み、草花に朝露が宿ることから名づけられたのでしょう。

野には薄の穂が顔を出し、太陽が離れていくため空が高くなるなど、本格的な秋の到来を感じられる頃です。

日中はまだ暑さが残りますが、朝夕の涼しさの中に肌寒さも感じ始めます。

  (秋なのに「白」とはどういうこと?)
  日本人からすると「白」は雪=冬をイメージするのが一般的が、中国の陰陽五行では「白」は秋の色とされています。

  (旬のもの)
  「秋刀魚」、「南瓜」、「鶏頭」、「梨」、「中秋の名月」。
  秋の夜長をお楽しみください。
                          (日本の行事・暦より)

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