2015年12月の記事一覧

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2015年12月の記事一覧。昔、明光通りの一角に和歌浦口売店がありました。その息子(今はじじ!)の紀州<和歌山>四方山話と還暦過ぎて始めた「もしもドロップショッピング」のぐうたらな噺です。

四方山話
夏至から徐々に日照時間が減っていき、南中の高さも1年で最も低くなることから、太陽の力が一番衰える日と考えられてきました。  冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味。中国では、この日から新年の始まる日で、先祖を祀る習俗があります。 ●初候:乃東生(なつかれくさしょうず)12月22日頃     夏になると枯れてしまう靭草(うつぼぐさ)の芽が出る頃。靭草は芽を出す頃ですが、     この草以外の草木...

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四方山話
六曜とは、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口とこの六つの日を順に並べていったものです。  この六曜なるものが我々の日常の暦に取り入れられたのは、明治6年旧暦(太陰太陽暦)から  現在使用している新暦(太陽暦・グレゴリオ歴)になってからなのです。六曜の意味は、   ・先勝:午前中は吉・午後は凶  急ぐ事は吉   ・友引:午前利なし・夕方より吉  葬式を忌む   ・先負:午後は吉 ・静かなこと吉   ...

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【冬至(とうじ)】 12月22日頃

冬至か

夏至から徐々に日照時間が減っていき、南中の高さも1年で最も低くなることから、太陽の力が一番衰える日と考えられてきました。
  
冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味。中国では、この日から新年の始まる日で、先祖を祀る習俗があります。
 
●初候:乃東生(なつかれくさしょうず)12月22日頃
     夏になると枯れてしまう靭草(うつぼぐさ)の芽が出る頃。靭草は芽を出す頃ですが、
     この草以外の草木のほとんどは枯れていきます。

●次候:麋角解(さわしかのつのおつる)12月27日頃
     ヘラジカの角が生え変わる頃。枝分かれした大きな角が抜け落ち、春にまた新しい角が生え始めます。

●末候:雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)1月1日頃
     降り積もった雪の下で、麦が芽を出しはじめる頃。
     重い雪の下で、暖かい春をじっと待っています。(暦生活)

また春が来ますね。 皆様にとって来年も良いお年でありますように!
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【六曜とは】 大安吉日ってどこから来たのか?

六曜
六曜とは、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口とこの六つの日を順に並べていったものです。
  この六曜なるものが我々の日常の暦に取り入れられたのは、明治6年旧暦(太陰太陽暦)から
  現在使用している新暦(太陽暦・グレゴリオ歴)になってからなのです。六曜の意味は、
   ・先勝:午前中は吉・午後は凶  急ぐ事は吉
   ・友引:午前利なし・夕方より吉  葬式を忌む
   ・先負:午後は吉 ・静かなこと吉
   ・仏滅:何事も忌む・凶
   ・大安:すべてに吉
   ・赤口:正午のみ吉・他は凶
  江戸時代は無かったのか?・・・・あったのですが、
  旧暦に当てはめると、「一月と七月の一日を先勝」、「二月と八月の一日を友引」、
  「三月と九月の一日を先負」、「四月と十月の一日を仏滅」、「五月と十一月の一日を大安」、
  「六月と十二月の一日を赤口」と固定でした。
  新暦に当てはめると旧暦の時代には、あまりに単純でわかり易かったため、
  有難味が薄く使う人はいなかったようです。たとえば、3月3日はいつの年でも大安ですし、
  5月5日は決まって先負となります。これでは、有難味も面白味もありません。

  ところが新暦に当てはめてみると、
  月の途中の日付で、上記の先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順番がくるいます。
  3月3日は大安もあれば仏滅もあり、どれが来るかはその年によって違ってきます。
  旧暦を新暦に当てはめているのですから当然です。
  旧暦の正月だって平成11年は2月16日、平成12年は2月4日、平成13年は1月24日と
  バラバラです。
  この様に、基は極めて単純で面白味のない大安・仏滅なのですが、
  新暦の時代になって他の迷信の吉凶日がすたれてしまったことと重なり、
  急に主役の座に出てきたのです。 これで旧暦の江戸時代以前には、
  軽んじられていた六曜なるものが明治6年の新暦になってから、
  次第に定着していった理由がわかりました。
  現代の我々は、きっと立派な根拠に基づいて決められた吉凶の日付だからと、
  理由もわからず有難く使っている訳です。(現代家相学)
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