2016年04月の記事一覧

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2016年04月の記事一覧。昔、明光通りの一角に和歌浦口売店がありました。その息子(今はじじ!)の紀州<和歌山>四方山話と還暦過ぎて始めた「もしもドロップショッピング」のぐうたらな噺です。

四方山話
【穀雨(こくう)三候】 *初候:葭始生(あしはじめてしょうず) 4月20日-24日 水辺の葭が芽吹き始め、山の植物、野の植物が緑一色に輝き始める頃。 葭は、最終的にすだれや屋根などに形を変え、人々の生活を手助けしてくれます。 *次候:霜止出苗(しもやみてなえいずる) 4月25日-30日 暖かくなり、霜も降らなくなり、苗がすくすくと育つ頃。 田植えの準備が始まり、活気にあふ...

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四方山話
【清明(せいめい)三候】  初候:玄鳥至(つばめきたる)4月5日頃 燕が南の国から渡ってくる頃。「玄鳥」(げんちょう)とは燕の異名です。 次候:鴻雁北(こうがんかえる)4月10日頃 雁が北へ帰っていく頃。雁は夏場をシベリアで、冬は日本で過ごす渡り鳥です。 末候:虹始見(にじはじめてあらわる)4月15日頃 雨上がりに虹が見え始める頃。淡く消えやすい春の虹も次第にくっきりしてきます。 (...

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穀雨(こくう)三候について

穀雨
【穀雨(こくう)三候】
*初候:葭始生(あしはじめてしょうず) 4月20日-24日
水辺の葭が芽吹き始め、山の植物、野の植物が緑一色に輝き始める頃。
葭は、最終的にすだれや屋根などに形を変え、人々の生活を手助けしてくれます。

*次候:霜止出苗(しもやみてなえいずる) 4月25日-30日
暖かくなり、霜も降らなくなり、苗がすくすくと育つ頃。
田植えの準備が始まり、活気にあふれている農家の様子が連想できる言葉です。

*末候:牡丹華(ぼたんはなさく) 5月1日-5日
百花の王である牡丹が開花し始める頃。美しく、存在感があり堂々としている牡丹。
中国では、国の代表花として牡丹があげられ、数え切れないほどの逸話や美術に登場します。

*旬のもの
(野菜)筍、へびいちご、(魚)ヤリイカ、(花)藤、(行事)八十八夜 (暮らしの歳時記)
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清明(せいめい)三候について

燕きたる
【清明(せいめい)三候】 
初候:玄鳥至(つばめきたる)4月5日頃
燕が南の国から渡ってくる頃。「玄鳥」(げんちょう)とは燕の異名です。

次候:鴻雁北(こうがんかえる)4月10日頃
雁が北へ帰っていく頃。雁は夏場をシベリアで、冬は日本で過ごす渡り鳥です。

末候:虹始見(にじはじめてあらわる)4月15日頃
雨上がりに虹が見え始める頃。淡く消えやすい春の虹も次第にくっきりしてきます。

(旬のもの)
*栄螺(さざえ):サザエは春から夏が産卵期になるので、
春から初夏が旬の時期と言われています。サザエは「小さい家」という意味であり、
「ササ」が小さいを表し、「エ」が家を表しています。

*みつば:野草だったみつばは、江戸時代から栽培されるようになりました。
葉が三つに分かれていることから、「みつば」という呼ばれるようになりました。

*アネモネ:1つの花茎に赤、ピンク、紫、白などの大きな花を咲かせるので、
1輪でも存在感のある花です。アネモネとはギリシャ語で「風」を表し、
花言葉は「はかない恋」です。

*新じゃがいも:新じゃがいもは秋からのじゃがいもと比べ、
葉や茎がまだ青い状態の時に収穫し保存されるので、
小ぶりで鮮やかな色をしています。皮が柔らかく、水々しいのが特徴です。

*十三詣(じゅうさんまいり):数え年で13歳になる子どもたちが、
虚空蔵菩薩を参拝し、知恵や福徳を授かります。
子どもたちは好きな漢字を一字書いて「お身代わり」として捧げます。(暦生活)
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