四方山話のカテゴリ記事一覧

カテゴリ:四方山話

四方山話のカテゴリ記事一覧。昔、明光通りの一角に和歌浦口売店がありました。その息子(今はじじ!)の紀州<和歌山>四方山話と還暦過ぎて始めた「もしもドロップショッピング」のぐうたらな噺です。

四方山話
【小満(しょうまん) 三候】  小満とは、あらゆる生命が満ち満ちていく時期を言います。  太陽の光を浴び、万物がすくすくと成長していく季節です。  ◆初候:蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)5月21日頃    蚕が、桑の葉をたくさん食べて成長する頃。    人々の暮らしを支えていたため、「おかいこさま」と敬称をつけて呼ぶ地方もありました。  ◆次候:紅花栄(べにばなさかう)5月26日頃    あたり一面...

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【立夏 三候】 初候:蛙始鳴(かわずはじめてなく)5月5日頃   春先に冬眠から目覚めた蛙がウォーミングアップを終え、元気に活動し始める頃。   オスの蛙の鳴き声は、メスの蛙を恋しがって鳴く声だともいわれています。  次候:蚯蚓出(みみずいづる)5月11日頃   5月10日頃冬眠していたミミズが土の中から出てくる頃。   他の生き物は「啓蟄」の頃に出てきますが、ミミズはマイペースに活動を始め、   土を...

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【穀雨(こくう)三候】 *初候:葭始生(あしはじめてしょうず) 4月20日-24日 水辺の葭が芽吹き始め、山の植物、野の植物が緑一色に輝き始める頃。 葭は、最終的にすだれや屋根などに形を変え、人々の生活を手助けしてくれます。 *次候:霜止出苗(しもやみてなえいずる) 4月25日-30日 暖かくなり、霜も降らなくなり、苗がすくすくと育つ頃。 田植えの準備が始まり、活気にあふ...

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【清明(せいめい)三候】  初候:玄鳥至(つばめきたる)4月5日頃 燕が南の国から渡ってくる頃。「玄鳥」(げんちょう)とは燕の異名です。 次候:鴻雁北(こうがんかえる)4月10日頃 雁が北へ帰っていく頃。雁は夏場をシベリアで、冬は日本で過ごす渡り鳥です。 末候:虹始見(にじはじめてあらわる)4月15日頃 雨上がりに虹が見え始める頃。淡く消えやすい春の虹も次第にくっきりしてきます。 (...

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【春分(しゅんぶん)三候】  初候:雀始巣(すずめはじめてすくう)3月20日頃 雀が巣を作り始める頃。俳句や民話、童謡にも用いられ、 日本人にとって古くから身近な存在である雀ですが、 最近では生息数が少なく、貴重な存在になっています。 次候:桜始開(さくらはじめてひらく)3月25日頃 全国各地から桜の開花が聞こえてくる頃。本格的な春の到来です。 きれいな桜...

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小満(しょうまん) 三候について

小満
【小満(しょうまん) 三候】 
小満とは、あらゆる生命が満ち満ちていく時期を言います。
  太陽の光を浴び、万物がすくすくと成長していく季節です。

  ◆初候:蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)5月21日頃
    蚕が、桑の葉をたくさん食べて成長する頃。
    人々の暮らしを支えていたため、「おかいこさま」と敬称をつけて呼ぶ地方もありました。

  ◆次候:紅花栄(べにばなさかう)5月26日頃
    あたり一面に紅花が咲く頃。
    紅花は古代エジプト時代から染料として利用されていました。
    花びらの水に溶ける黄色の色素と、水に溶けない赤の色素から、紅色がつくられます。

  ◆末候:麦秋至(むぎのときいたる)5月31日頃
    麦が熟し、たっぷりと金色の穂をつける頃。
    百穀が成熟する、麦にとっての「秋」です。
    この時期に穂を揺らしながら吹き渡る風を麦嵐、また降る雨を麦雨と呼びます。

  ◆旬のもの
    *虫(てんとう虫):よく知られている背中に斑点が7つあるナナホシテントウ、
     背中の黄色いキイロテントウ、病気の菌を食べてくれるテントウなど
     大きさ、色、様々な種類や役割を持ったテントウムシがいます。
    *野菜(辣韭:らっきょう)、果物(さくらんぼ、メロン)、行事(潮干狩り) (暦生活)
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立夏 三候について

立夏
【立夏 三候】
初候:蛙始鳴(かわずはじめてなく)5月5日頃
   春先に冬眠から目覚めた蛙がウォーミングアップを終え、元気に活動し始める頃。
   オスの蛙の鳴き声は、メスの蛙を恋しがって鳴く声だともいわれています。

  次候:蚯蚓出(みみずいづる)5月11日頃
   5月10日頃冬眠していたミミズが土の中から出てくる頃。
   他の生き物は「啓蟄」の頃に出てきますが、ミミズはマイペースに活動を始め、
   土を肥やしてくれる影の努力家です。

  末候:竹笋生(たけのこしょうず)5月15日頃
   たけのこがひょっこり顔を出す頃。
   伸びすぎないうちに収穫しなければ、美味しいたけのこは味わえません。
   種類によって収穫期は異なるので、三月から六月頃まで収穫できます。(暦生活)
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穀雨(こくう)三候について

穀雨
【穀雨(こくう)三候】
*初候:葭始生(あしはじめてしょうず) 4月20日-24日
水辺の葭が芽吹き始め、山の植物、野の植物が緑一色に輝き始める頃。
葭は、最終的にすだれや屋根などに形を変え、人々の生活を手助けしてくれます。

*次候:霜止出苗(しもやみてなえいずる) 4月25日-30日
暖かくなり、霜も降らなくなり、苗がすくすくと育つ頃。
田植えの準備が始まり、活気にあふれている農家の様子が連想できる言葉です。

*末候:牡丹華(ぼたんはなさく) 5月1日-5日
百花の王である牡丹が開花し始める頃。美しく、存在感があり堂々としている牡丹。
中国では、国の代表花として牡丹があげられ、数え切れないほどの逸話や美術に登場します。

*旬のもの
(野菜)筍、へびいちご、(魚)ヤリイカ、(花)藤、(行事)八十八夜 (暮らしの歳時記)
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清明(せいめい)三候について

燕きたる
【清明(せいめい)三候】 
初候:玄鳥至(つばめきたる)4月5日頃
燕が南の国から渡ってくる頃。「玄鳥」(げんちょう)とは燕の異名です。

次候:鴻雁北(こうがんかえる)4月10日頃
雁が北へ帰っていく頃。雁は夏場をシベリアで、冬は日本で過ごす渡り鳥です。

末候:虹始見(にじはじめてあらわる)4月15日頃
雨上がりに虹が見え始める頃。淡く消えやすい春の虹も次第にくっきりしてきます。

(旬のもの)
*栄螺(さざえ):サザエは春から夏が産卵期になるので、
春から初夏が旬の時期と言われています。サザエは「小さい家」という意味であり、
「ササ」が小さいを表し、「エ」が家を表しています。

*みつば:野草だったみつばは、江戸時代から栽培されるようになりました。
葉が三つに分かれていることから、「みつば」という呼ばれるようになりました。

*アネモネ:1つの花茎に赤、ピンク、紫、白などの大きな花を咲かせるので、
1輪でも存在感のある花です。アネモネとはギリシャ語で「風」を表し、
花言葉は「はかない恋」です。

*新じゃがいも:新じゃがいもは秋からのじゃがいもと比べ、
葉や茎がまだ青い状態の時に収穫し保存されるので、
小ぶりで鮮やかな色をしています。皮が柔らかく、水々しいのが特徴です。

*十三詣(じゅうさんまいり):数え年で13歳になる子どもたちが、
虚空蔵菩薩を参拝し、知恵や福徳を授かります。
子どもたちは好きな漢字を一字書いて「お身代わり」として捧げます。(暦生活)
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春分(しゅんぶん)三候

紀三井寺 桜2015
【春分(しゅんぶん)三候】 
初候:雀始巣(すずめはじめてすくう)3月20日頃
雀が巣を作り始める頃。俳句や民話、童謡にも用いられ、
日本人にとって古くから身近な存在である雀ですが、
最近では生息数が少なく、貴重な存在になっています。

次候:桜始開(さくらはじめてひらく)3月25日頃
全国各地から桜の開花が聞こえてくる頃。本格的な春の到来です。
きれいな桜の木の下で、自然に感謝し春を祝福しましょう。

末候:雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)3月30日頃
春の訪れとともに、恵みの雨を呼ぶ雷が遠くの空で鳴りはじめる頃。
季節の変わり目であり大気が不安定であることから、雪や雹を降らせることもあります。

<旬のもの>
・土筆(つくし):花ことばは「向上心」
・帆立貝:身が厚くなりタンパク質が増え、旨みが濃くなっているのが今の時期です。
・チューリップ:江戸末期に日本へ。現在は新潟県・富山県の県花。
・桜餅:元々江戸で考案された桜餅、関東風と関西風がある。
・暁と曙(言葉):暁は夜が明け始める前のことであり、
曙は夜が明け始め空が明るくなり始める頃です。
曙は「夜が明ける」と「ほのぼのと明ける」という言葉が組み合わさってできた言葉です。(暦生活)
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